2008年12月11日

08/11/06-10

歴史-Formula Car
フォミュラーカー。 折角いくつか写真が残っていたので訪問記の最後に。アルピーヌのフォーミュラーカー。申し訳ありません、F関係は正直よく解らない。何がF1でF3なのか?しかしながらモータースポーツの頂点であることは解ります。
このホイル、A110・1600と一緒だ。細くて格好いい。これで大変な高速で走ることを想像するとちょっとぎょっとする。やはりパイロットはすごい。LABEL BLEUを見ていると、1971年のページに同じ車体・カラーリングでナンバー5番の写真が記載されている。このくらいのカラーリング、ステッカーの貼り方が好きだ。
見慣れた形のルノーゴルディーニの黒タペットカバーにウェイバーのツインキャブ。ギヤボックスはそのまま後ろに突きだし。オイルクーラーはこういう風に付く。
最後のF3マシン。恐竜。もしくは、アルマジロ。奥さんがしきりに最後のものと言うからには73年のマシンということだろうか?よく解らないけど、ロケット型から空気抵抗を利用する形になる過渡期的な感じがした。 写真を撮っていなかったのだが、リアのデザイン。甲羅というのか、鮫のエラみたいなカバーが格好よかった。
これには座ってみたりしてしまった。座ってみて。っていうもんで・・・入るのはまだいいが出るのは結構大変である。
ヨーロッパでの、ほぼサッカーのような、フォーミュラーカーの異様な盛り上がりを思うと、そこで頂点に立とうというレデレさんの意気込みがみえてくる様な気がする。ベルリネッタのすばらしさや成功で充分な様な気がしていたけれども、あちらでのクルマ文化を何となく垣間見ると、クルマを創る者として、モータースポーツを志す者としては避けては通れないことだったのだろうと思える。そして撤退は非常に辛いものだったのだろう。
A310ワークス。現在シャルルさんのレースカー。ヒストリックカーレースでチャンピオンになる凄腕。血は受け継がれるのだな。(ちなみにこのフォグは良くないと言っていました。適当なの適当に付けちゃって。って、奥さん笑っていました。)
話は逸れるが・・A310を見るといつも刺激される。70年代に出来たこのデザインが(自分的にはですが)今もなお、すごく格好良く思えること。時代をある程度反映しながらも、容易に陳腐化しないデザイン。A110の成功の内にあって、それとは全く違う形で発表する勇気。デザインナーもしくはモノを創造する者はかくあるべしと、勇気が得られる気がするのだ。
(番外編・訪問記・おわり)

3 件のコメント:

veloce さんのコメント...

はじめまして、レデレさんのアトリエ訪問記、楽しくそして興味深く拝見させて頂きました!!とても貴重な体験をされましたねぇ〜雑誌や動画で見たあの車そのものと対面されてさぞや感激されたことと想像いたします。素晴らしいですね。当方もチラチラと後ろの方に写っていて気になってた310のワークスカーが最後に出てきて大興奮しています(笑)フォグランプのことなど細かい事にも奥さんはずいぶんと詳しいんだな〜と妙に感心してしまいました。今後ともケ−アイさんつながりということで宜しくお願いしま〜す。

midori さんのコメント...

veloceさま
veloceさんのフォグは先日来札の際、チェックさせて頂きました(笑)。
実はA310これしか撮っていませんでした。お察しのとおり興奮しっぱなしで・・。でもveloceさんのブログでフォグ件のupを見て、参考になるかなあと(笑)。付け足しました。
こちらこそよろしくお願いします!(ところでリンク貼っても良いですか?)

veloce さんのコメント...

midoriさん、チェックされてましたか〜(笑)僕のブログは内容は浅~いので参考になるのかどうか...(汗)仏車は伊車とまた違った個性があるので面白いですね!リンクの件、全然大丈夫ですよ〜こちらこそリンク貼らさせて下さいませ。