2008年7月2日

08/07/02

続・写真整理
昨日のつづきで写真整理。まずはフィアット500が3台。黄色が異様にきれいだったので撮影した記憶あり。夕暮れの街で宝石みたいに輝いているように見えたっけ。
ヤレ感がたまらない黒。しかし、どうやってここから出るんでしょうか
これは以前のペンキ屋の別アングル。この場合エンジンはやはり前になるのかな?よく見ておけば良かった。
どうもチンクチェントを見るとどこかへ旅に行きたくなってしまう。のどかな道をどこまでも走りたくなる。って、もろ宮崎ルパンの影響なんでしょうね?でも、似てはいるけどスバル360ではそうは思わないんだよな。不思議と。

渋いPeugeot104SR。 たぶん81年製くらいかと思われる。プジョーは205よりも前のものとなると、初期型サンクよりもなかなか街では見かけられなかった。


は個人的にこの104の後継車種の205より、このくらいのある種変哲の無いデザインが好きだ。104は204の子分にして、栄えあるプジョー初の2ボックスカー。生産が70年初頭から始まりマイナーチェンジしながら80年後半まで生産されているようなので、初期型サンクと時期を同じくしているということか。