2008年7月14日

08/07/14

長い日曜日-2

午前9時。辰巳PAで見た首都高情報モニタによると中央高速の国立府中まで45分とあった。オーバーヒート気味のA110、なによりも水温の上がり方が早いと思われるので、ラジエーターとかちょっと見てもらおうかなあとFRBに行こうと思ってしまった。長距離を走らせて様子を見たいということもあったというのもある。高速でもやはり走っていると水温が上がり100度になる。高速で停まらずに走っている訳だからリアラジエーターとはいえ風が入るはずで、そのときにラジエーターがちゃんと作動しているのかどうかということを知りたかった。PAで一服して90度弱から始まり、渋滞もなく機嫌良く走っていても100度を超えてしまう。段々外部気温も暑くなってきているし、そういうものなのだろうか?

辰巳PAからFRBまで約40キロ。10時前にはついてしまう。残念ながらKさんはおらず、スタッフの方々に状況をお話をして、家に戻ることにする。というのも、休日出の奥さんから打ち合わせが終わったとの電話が掛かってきたので。12時に高速に上がると府中から調布まで6キロ渋滞。気温33度。たぶん路上はもっとだろうなあ。20分くらいノロノロ進む。運転手も暑いが、クルマも暑そう。もちろん水温は110度を超える。府中から家まで36キロ。調布をすぎたら渋滞無くなりすんなり進む。

見ての通り、辰巳PAから府中往復の間は全く写真無し。暑すぎ。

帰ると、娘が横浜アンパンマンミュージアム行きたい!と待っていた。先週も半べそで行きたいー!と言っていたけど連れて行かなかったので行くことにする。さすがに子供にはA110は暑くて酷なのでサンクに車両変更。奥さんも同乗し一路横浜へ。ウチから横浜みなとみらいは22キロ。

娘さんの念願をかなえてから、久しぶりに家族が揃ったので、どこに行こうかと思ったら、なぜか美味しいお寿司が食べたくなり、館山の富鮨へ目標を定める。

2人は後部座席ではしゃいでいたが気がつくと寝ていた。ひとり一心不乱に富津を目指す。着く頃には辺りは真っ暗。後で調べてみると横浜から館山の布良まで100キロもあった。暗く寂しい道中、ガソリンないなあとちょっと焦りながら、交差点で見つけたモービルですかさず給油する。で、想定時間より15分遅れで富鮨に到着した。
疲れている時のアガリって美味しい。
で、地物にぎりをいただきました。美味しくてぺろりと食べてしまいました。 道中から寝てしまっていた娘さん、最初は座敷に大将のお孫さんのタオルと座布団2枚の簡易ベットでお眠りでしたが、起き出して好物の赤身のにぎりをぺろり。お客さんは僕たち家族しかいなくって座敷は貸し切り状態。皆さん良くしてくれてなんだか親戚の家に来たみたい。ここまで約200キロ。午後9時。

館山は温泉の町でもあるってことで、若干疲れた、無計画なお父さんはここで泊まっていこうと提案。朝一で帰ればいいでしょう。一応検討の余地ありということになり、富鮨のおばあちゃんに素泊まり温泉旅館がないか聞く。と、2・3件電話してくれて、お店の近くの「安房自然村ホテル正翠荘」というところを紹介してもらい、あれよあれよという間に部屋が取れてしまう。この自然村はロッジのようなホテルでなかなか立派な建物。チェックインして、9時半で終わりという露天風呂をさっそく頂いた。男湯には誰もいなくて気持ちよかった。
部屋に戻って一服する。突然のイベントに娘さんは大はしゃぎでベットの上でぴょんぴょんしていた。
朝起きて周りの状況を見る。自然の緑が生き生きとしていていい。広い敷地にはロッジ風ホテルがあり、昔の農家風の旅館もあり、前記した洞窟温泉もある。
洞窟温泉へのアプローチ。
右の洞窟をゆくとそこには温泉がある。初めから洞窟があったのだろうか?それとも温泉のために削ったのだろうか?
部屋から見える風景。太平洋が見える。ホテルは素っ気ないが不足のない施設といったところでしょうか。いろいろ改良すれば本当にいい施設になるのではないかと思った。

朝、ホテルを後にして一路ウチに向かう。後で調べてみると復路は150キロ。道路は既に暑い。で、もちろんクーラー無しのサンクも暑い。頭で分かっている僕はなんとかなるが、何もわからないちいさい身体の子供には過酷だ。かわいそうのなことに娘さんは疲れてぐったりしてしまった。
道のオアシスで全開のサンク。開けたからって外気温より涼しくなるわけではないが・・・。全長350キロのちょっと長い日曜日でした。ほんとうに無計画のお父さんで家族に申し訳ないと思う。いつもご免なさい。

2 件のコメント:

kota さんのコメント...

素晴らしい休日でしたね。
千葉へはフェリーもお勧めです。
甲板の風がとても気持ちいいです。

midori さんのコメント...

ありがとうございます。
暑かったけど楽しかったです。フェリーの存在は知っているのですが、まだ使ったことがありません。ちょっとの距離だけど、カーフェリーっていいですよね。楽しそう。今度行ってみます。